小説家になろうで人気を集め、コミック化やアニメ化をした「薬屋のひとりごと」。
主人公の猫猫が薬や毒の知識を活用し、後宮で起こる謎を解決していくストーリーです。
ミステリー要素強めですが、壬氏と猫猫のラブコメもファンにとってはかかせません。
そこでこの記事では、二人の関係性や気になるキスした回を紹介していきます。
【薬屋のひとりごと】壬氏と猫猫の関係性

壬氏と猫猫の今の関係は、両思いになったところです。
元々は、雇用主と従業員のようなものでしたが、壬氏は猫猫の自分に向ける態度が他の女性とは大違いなところに惹かれていきました。
正式に付き合うといった言葉は交わしていませんが、両思いなのはお互い確認済みですし、周囲の人間もそれを知っています。
ただ、壬氏は完全に恋愛感情ではあるが、猫猫は壬氏と同じなのか微妙なところ。
壬氏のように燃えるような感情ではないですが、壬氏の好意を受け入れて、自分も特別な感情を抱いていることは認めています。
抱き合ったりキスしたりはありますが、それ以上のことはまだしていません。
それもそのはず。
壬氏の本名は華瑞月といって、皇帝の弟、つまり皇位継承者のある人間です。
壬氏自身はそれに興味はないですが、周りはそう思っていないため、壬氏はある行動に出ました。
こちらについては後述しますが、それだけ猫猫を大切で強く好意を抱いていることが伝わる行動です。
【薬屋のひとりごと】壬氏と猫猫がキスした回
ここでは、壬氏と猫猫がキスをした回を紹介します。
色っぽいキスから、愛と怒りが混ざったキスなど、合計5回キスをしているのですよ♪
壬氏からの色っぽい間接キス

| 小説 | 1巻最終話 |
| ビッグガンガンコミックス | 4巻42話 |
| サンデーGXコミックス | 3巻13話 |
| TVアニメ | 12話 |
猫猫は諸事情により後宮を解雇されました。
雇用主である壬氏に続けたい、働き続けたいと打診したものの、その願いは敵わず解雇されたのです。
壬氏は猫猫を解雇したことを深く後悔し、部屋の隅でジメジメし、仕事に手が付きません。
そんな姿に頭を抱えた高順が、壬氏のために一肌脱ぎます。
なんと緑青館に宴の開催をお願いし、そこで猫猫との再会をさせたのです。
妓女として働く猫猫を見て焦った壬氏は、猫猫に触れますが、妓女には触れるなとあしらわれてしまいます。
ですがそこで諦めないのが壬氏です。
触ることを許された壬氏は、なんと自分の指を猫猫の唇にあて、その指を自分の唇に口づけします!
そのときの表情や仕草がとても色っぽく、そして猫猫と再会できて嬉しそうにする壬氏。
そんな姿を見て、猫猫も頬を赤らめました。
溺れて意識を失った猫猫に人工呼吸を

| 小説 | 3巻19話 |
| ビッグガンガンコミックス | 12巻63話 |
| サンデーGXコミックス | 13巻51話 |
| TVアニメ | 35話(2期の11話) |
子昌に招待された宴に同行した猫猫。
その間、壬氏は覆面をしていたため、食事の場で何も口にしません。
この日はとても暑かったため、壬氏は途中で体調が悪くなり席を外します。
そんな壬氏を心配した猫猫は、高順の支持のもと、様子を見に行きました。
壬氏は物陰に隠れるように休んでいましたが、猫猫が場所を変えようと移動した瞬間、壬氏が何者かに襲撃されてしまったのです。
その場から逃げるため、壬氏は猫猫を連れて近くの滝つぼに飛び込みました。
ですが泳げない猫猫は溺れて意識を失ってしまいます。
その際、壬氏が人工呼吸をしたのです。
迷わず人工呼吸をするところ、意識が戻ってからとても申し訳なさそうにしていることから、猫猫を本当に大切にしていることが伺えるシーンです。
嫉妬に狂った壬氏からの熱いキス
| 小説 5巻最終話 | 5巻最終話 |
こちらは、小説のみで描かれたキスシーンで、壬氏の妃候補を見つける食事会が開催されたときの出来事です。
このときすでに壬氏にとって好きな相手、本命は猫猫だけなので、当然猫猫も妃候補です。
しかし、猫猫はそう思っていなかったようで・・・
なんと壬氏ではなく参加していた他の男性と踊ってしまったのです。
その姿を見た壬氏は嫉妬に狂い、「お前も記載候補のひとりだ」と強引にキスをしました。
一見壬氏が上手のように見えるが、緑青館で働く姉たちから教わったやり方で、猫猫が反撃!
猫猫は壬氏を骨抜きにしたのでした。
猫猫からした初めてのキス
| 小説 | 13巻15話~16話 |
壬氏と共に過ごしていくうちに、猫猫はいつしか壬氏に好意を抱くようになります。
だが、あまり表情を変えず行動にも移さない猫猫。
そんな猫猫が、なんと疲れて寝ている壬氏にキスをしたのです。
今までキスをするのは壬氏からで、猫猫からしたのはこれが初めてです。
何事もなかったかのように部屋をあとにする猫猫ですが、実はこのとき壬氏は起きていたのです。
猫猫はそのことに気づいていませんが、壬氏は内心ウハウハだったでしょう。
ヤンデレ壬氏から怒りのキス
| 小説家になろう | 市井編1 二十二 噂と面倒事 |
最後に紹介するのは、小説家になろうでしか読めない、ヤンデレ壬氏からする怒りのキスです。
壬氏の妃候補には、元上級妃の里樹妃も挙がっています。
そのため猫猫は、「壬氏さま、里樹妃を大切にしてあげてください」と伝えました。
猫猫に好意を抱いている壬氏は、こんなことを言われ怒り狂い、「目の前にある頭を鷲掴みにして、壁に打ち付けたくなる」と超ヤンデレ発言。
猫猫を壁に追いやり、怒りをぶつけるようなキスをしました。
このとき猫猫は本当に頭を打ち付けられると思ったため、目をつぶっていたのですが、壬氏はそんなことせず顔を上に向かせてキスをしたのです。
立場や身分が違うとはいえ、相手にされないような発言に怒りが爆発したのでしょう。
【薬屋のひとりごと】壬氏と猫猫の結婚はいつ?焼印を入れたのは本当?
壬氏と猫猫が結婚する可能性は大いにあると思います。
ですが、今は両思いと分かっただけで、それ以上の関係にはなれていません。
ある夜、猫猫を部屋に呼んだ壬氏は、侍女の計らいで猫猫と二人きりに。
床を共にする流れになりましたが、避妊や初夜の準備をしっかり行った猫猫を見て、万が一のことを考えた壬氏は猫猫を部屋に返しました。
壬氏には皇位継承権がありますが、本人は興味はないうえに、むしろなりたくない気持ちが強いです。
しかし、周りの人間全員がそう思っているとは限りません。
玉葉さまの息子にも継承権があるが、まだまだ小さな子供のため、何があるか分からないのが現状。
万が一猫猫が息子を宿したら、玉葉さまの敵になってしまいます。
それを知った壬氏は、玉葉さまの波紋の焼印を身体に入れました。
焼印は奴隷を意味するため、これで敵ではないと壬氏は証明したかったのでしょう。
なかなかすごいやり方ですが、猫猫の抱える不安はすべて排除したかったのではないでしょうか。
【薬屋のひとりごと】壬氏と猫猫は両思いでは結婚はまだまだ先
壬氏と猫猫は両思いではあるものの、まだまだ進展はしなさそうですね。
猫猫は壬氏が皇弟であることを気にしています。
皇后になった玉葉さまの敵にはなりたくない猫猫。
それを知った壬氏は玉葉妃の焼印を入れましたが、今後どう展開が進むのでしょうか。


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